沿革

1949年(昭和24年) 初代岡田秀一が機械工具卸売業として(有)富士工具店を創業。
1952年(昭和27年) 業務拡張を図る為社名を変更「(株)富士商会」とする。
1954年(昭和29年) 岡田秀一の急逝により、2代目として岡田愛明が就任。「(有)新生工具店」に社名変更とする。

1960〜1977年

(昭和35年〜昭和52年)

業務拡大に伴い資本金を増資。新資本金640万円となる。

1978年(昭和53年)

岡田愛明を会長職へ。3代目、岡田昇が社長就任。業績を順調に拡大。

2008年(平成20年)

9月に岡田昇を会長職へ。4代目、林芳彦が社長就任。事業革命に着手。

2012年(平成24年)

10月、エコアクション21認証取得。横浜支店開設。

2013年(平成25年)

4月、工太郎 楽天市場店開設。

10月、WEB・新電力・アクアサービスの3事業部を開設。

2014年(平成26年)

事業拡大に向け、横浜支店を「株式会社 新生工具店」に新設。

2016年(平成28年)

事業拡大に向け、千葉県市原市「株式会社 新生工具店」を新設。
2017年 (平成29年)

4月、神奈川県横浜市にインターネット事業部を開設

5月、Amazonでの販売を本格化

10月、自社通販サイト「工太郎」をオープン

 

 

創業期-1949年(昭和24年)〜

時代は敗戦後の混乱期、それまで軍需品として工業と共に発展してきた機械工具は新たに民需品として生産品目が切り替わる過渡期にありました。当時日本経済も大変厳しい不況にあえいでおり、経済情勢は行き詰まりまったく好転への糸口を掴めずにいました。

 

その最中、富士工具店(現 新生工具店)創業者 岡田秀一は一念発起し創業します。

しかし、創業当時の状況は決して楽観できるものではなかったといいます。

 

そうした状況の中で勃発した「朝鮮戦争」により、状況は一変。各国が再軍備に乗り出す事で、日本製品に対する海外諸国の需要が急速に増大、特需景気を日本中に巻き起こしました。

 

機械工具業界もこの時流に乗り品不足から工具類は相次いで値上げされる程、好景気に湧きました。この後も国内の設備投資が勢いを保ち好況が続く中、富士工具店も業務を拡張、昭和27年には会社組織を「株式会社 富士商会」と改め資本金を増資、順調に業績を伸ばしていきます。

 

 

発展成長期- 1960年(昭和29年)〜

昭和30年代に突入し、一時はデフレによる危機が訪れたが高度経済成長の経済発展に引張られる形で機械工具業界も空前の好況を迎えました。

 

昭和29年に社名を「有限会社 新生工具店」とした弊社も順調に業績を伸ばし続けてきました。

 

この後、経済の安定化・低成長化やバブル期とその崩壊、昨今のIT化による在庫管理の革新など、あらゆる時代の変化を受けつつ昔ながらの商習慣を保ち、現在に至っています。

 

 

革命期- 2008年(平成20年)〜

平成20年、4代目として林芳彦が就任しました。

 

昔ながらの商習慣から脱却し、新たな路線への業務展開を行う。インターネットで工具の購入ができる「工太郎」の立ち上げや、支店や多角化事業の展開、環境への配慮(エコアクション21の取得)など様々な革新を図りました。

 

従来の「人間同士の信頼関係」を基盤にした商法は変わらず維持し、時代のニーズに沿った新たな体制へと変化を続けています。